新型コロナウィルス(COVID-19)で,大企業はリモートワークを導入するなど先進的な取り組みを導入しています。ZoomやSkypeといったアプリによって,大企業のような資金力のない中小企業までもそういった取り組みができるようになりました。
しかし,農業は?
人が食べる物は,データでもなければ,電気でもないわけですから,農業はリモートワークするわけにはいきません。農業は現場の産業ですので,現場から離れた働き方はできないと思われます。
当職は,医療のことはまったく分からないので不正確なことを記事にすることはできませんので,農家の方々が感染しないことを願うほかありません。
行政側の動きとしては,農水省が,事業者向けとしては「新型コロナウイルス感染者発生時の対応・業務継続に関する基本的なガイドライン」を発表していますね。そのほかは,経済的補償を目的とするリリースが多いようです。
個人的には,花を飾る提案をしているのが少し興味深いなと思ってしまいました。食品を媒介としてコロナウィルスが感染した例は報告されていないというのは,国民の不安を打ち消すためのリリースだと思うのですが,花から感染するおそれなんて考えてもみなかったので,これを機に消費を促しているのか,あるいは農水省側ではすでに花の消費が減少しているデータがあるのか。。。不思議ですね。いずれにせよ,農水省が日本の農業全体を守ろうと思っているのがなんとなく感じられてうれしいですね。
こちらのHPでも経済的補償の対応をまとめたいと思っています。